箕輪町議会 2021-03-01 03月01日-01号
社会福祉総合センターの指定管理料といたしまして伊那広域シルバー人材センターになりますけども、1,145万1,000円を限度額とするものでございます。続きまして、信州かやの山荘でございます。こちらにつきましては株式会社みのわ振興公社を指定管理者といたしまして、739万2,000円を限度額といたすものでございます。続きまして、箕輪町ながた自然公園でございます。
社会福祉総合センターの指定管理料といたしまして伊那広域シルバー人材センターになりますけども、1,145万1,000円を限度額とするものでございます。続きまして、信州かやの山荘でございます。こちらにつきましては株式会社みのわ振興公社を指定管理者といたしまして、739万2,000円を限度額といたすものでございます。続きまして、箕輪町ながた自然公園でございます。
平成19年に1階一部分を改修、平成30年から、公益財団法人伊那広域シルバー人材センターが施設管理者となり、障がい者応援スポットみのわ~れの拠点ともなっています。昨年7月耐震診断を行い、2階部分は耐震改修促進法で決まっている震度6強以上の規模の地震に対する基準でいいますとIS値が0.109となっていて0.3未満の倒壊または崩壊する危険性が高いよりもさらに危険度が高い位置にあります。
このページ、一番下の18款財産収入ですが、おめくりをいただきまして32ページ上段にございますように、基金に積み立てる利子、19款寄附金は右ページをごらんいただきまして、老人福祉事業寄附金は伊那広域シルバー人材センター様からの寄附金で、福祉基金に積み立てるもの。
◎保健福祉部長(廣瀬宗保君) 軽作業援助サービスにつきましては、先ほど申し上げましたとおり、ほとんどが伊那広域シルバー人材センターで受けていただいているという状況でございます。この制度そのものにそういった確認をとりなさいというルールがあるわけではなくて、シルバー人材センターのほうでまあ作業をやったと、したという確認が必要だということで、流れの中でお願いをしているということでございます。
その下の介護保険は、介護保険特別会計の決算見込みに基づく増額、二つ下、福祉基金はこのたび公益社団法人伊那広域シルバー人材センター様から寄附をいただきまして、その寄附金を積み立てるもの、またおめくりをいただき61ページ、児童手当は金額は多額になっておりますが決算に近づけるための減額、また2枚おめくりをいただきまして65ページ、一番下の生活保護も金額が多額でありますが、いずれも決算に近づけるための増減額
上段から社会福祉総合センターは公益社団法人 伊那広域シルバー人材センターを、デイサービスセンターゆとり荘と老人福祉センターゆとり荘は社会福祉法人 箕輪町社会福祉協議会を、みのわ温泉ながた荘から最下段のにこりこキッチンたべりこまでの10施設については株式会社 みのわ振興公社をそれぞれ指定管理者とするものでございます。
後日、伊那広域シルバー人材センターの受託業務に草刈り、農作業とありましたので、実態を確認しましたが、農業者に余り知られていないのか、年数件だというお話でありました。先日、JA南信州で「猫の手援農隊」という企画で、市田柿の収穫体験に都会から15名の方が参加され、収穫や柿の製造工場の見学をされたと新聞報道でありました。
「シルバー人材センターの登録者はどのぐらいか」との質問に対し、「伊那広域シルバー人材センターの会員登録者数は、12月現在全部で678人、そのうち伊那市の会員登録者数は295人である」旨の答弁がありました。
との質問に対し、「国立信州高遠青少年自然の家を運営する国立青少年教育振興機構、伊那広域シルバー人材センター、上伊那教育会、伊那西高等学校を運営する高松学園、伊那市社会福祉協議会、上伊那福祉協会、たかずや福祉会、高遠さくら福祉会、花いちもんめ及びみおつくし会である。」旨の答弁がありました。 採決の結果、議案第6号は、全会一致で原案のとおり決しました。
「伊那広域シルバー人材センターの運営状況はどうか。運営補助金は伊那市が出さなければならない性質のものか」との質問に対し、「4億円前後の売り上げ見込みである。補助金については、国のルールに基づき補助しているものである」旨の答弁がありました。
これは従事させるためその職員を派遣させることができるということで、(1)~(7)まで、箕輪町の土地開発公社から始まって(7)の社団法人の伊那広域シルバー人材センターまでを列記をしてあるものであります。次の2ページを御覧をいただきますと、頭のところに2項でありますけれども、これは職員派遣の対象から除く職員の規定でありまして、(1)~(5)までに該当する職員というのは除かれるものであります。